サプリメントの基礎知識と利用方法

実際にサプリメントを選ぶときには、最低限必要な基礎知識というものがあります。基礎知識の1つとしてまず挙げられるのは、サプリメントは栄養補助食品、健康補助食品に分類されるということです。

医薬部外品を含む広い意味での医薬品と食品に、薬事法及び食品衛生法により、口から摂取されるものは全部分けられているのです。食品に分類されるものには、保健機能食品とサプリメントを含む一般食品とがあります。

前者には制限があるものの効果効能の表示が認められているのに対し、後者は一切認められていません。あくまでも補助という位置づけが、サプリメントはされているのも知っておきましょう。大切なのものには、サプリメントの形状についての基礎知識もあります。

それぞれ特徴があるサプリメントの形状なのですが、錠剤が飲みやすく持ち運びが便利で栄養摂取効率が良いということからもよく見られます。粉末は水に溶かして飲む手間はかかりますが、錠剤では摂取しにくい、たんぱく質や繊維質を摂取するのに向いているサプリメントの形状です。

多くのサプリメントが商品化されているドリンクやゼリーは、手軽に摂取できるため人気があるそうです。健康に役立ついろいろな栄養成分が配合されています。薬のような改善効果を期待しがちですが、サプリメントはあくまでも栄養補助食品だということを忘れてはなりません。

宣伝広告でサプリメントのものを見ていると、意外に見落とされがちな基礎知識だといえるでしょう。水分補給や食事代わりに、サプリメントに含有されている成分と量を把握しないまま利用することは過剰摂取に成りかねないので気をつけなければなりません。

大切なのは、栄養成分の特徴を理解して、用量を守ることです。サプリメントの最低限必要な基礎知識を知っておくことで、サプリメントの利用が上手にできるようになるでしょう。